みなさまこんにちは、香川ダイハツ販売 春日店です!
寒い冬の時期、多くお問い合わせを頂くのが「エンジンがかからない」というもの。
その原因は、バッテリー上がりによるものがほとんどです。
ではなぜ寒い冬にバッテリー上がりが多くなるのでしょうか?
「電圧の低下」
通常、バッテリーは走行することにより充電・放電がおこなわれています。
この時バッテリーの内部では化学反応が起こっているのですが
気温が低いとこの反応が弱くなってしまい、電圧が低下してしまいます。
また、エアコンや曇り止めの熱線の使用頻度も上がるため消費も激しくなります。
バッテリーが弱っている時の合図はいくつかあります。
あてはまるものがあれば要注意です!
・エンジンのかかりが悪い
・ヘッドライトの光量(明るさ)が不安定
・パワーウインドウの開閉が遅い
こんな症状があれば、お気軽にお問合せください。
香川ダイハツ販売では純正のバッテリーを使用しています。
ダイハツ車用のバッテリーなので安心ですね!
- M-42
- ●製品補償:24ヶ月または4万km
- ●バリエーション(1形式1タイプ):M-42
- ※eco IDLE付車に専用バッテリー以外を使用すると、「eco IDLE」が正常に作動しなくなったりバッテリーが早期劣化する恐れがあります。
- ※料金、交換工賃についてはお尋ねください。