きちんと対策して快適な車内を♪
みなさんこんにちは、香川ダイハツ販売 春日店です！
肌を刺すような暑さが連日続いていますが
水分や塩分をしっかりと補給して乗り切りましょう！
しかしこうも暑いと外に出るのも嫌になってしまうものです。
屋根があって冷房も効く「車」はこんな時特に便利に感じてしまいますが
こんなに暑い時期だからこそ、トラブルも起こりやすいのです。
そこで夏に起こりやすいトラブルをいくつかご紹介します。
1.車内の温度が上昇することによるトラブル
この時期は朝でもハンドルが熱くなっていることも多いですよね。
車内の温度の上昇も早く
スプレー缶やガスライター、炭酸飲料のペットボトルなど
身近なものが破裂する恐れがあります。
2.バッテリー上がり
バッテリー上がりは冬場に多いと思われがちですが
実は夏も多いんです。
エアコンを強い状態で使い続けると、電力の消費が大きくなります。
消費が大きくなりすぎると、バッテリー上がりが起こりやすくなります。
3.オーバーヒート
車は冷却水でエンジンを冷やしながら走っています。
気温が高いと冷却水が温まってしまい、エンジンを冷やしきれず
オーバーヒートが起こりやすくなってしまいます。
いずれも気温の上昇が原因になっているトラブルです。
こういったトラブルを防ぐには、車内の気温上昇を防ぐことが大切です。
走行前に窓を開けて外気を取り入れる
サンシェードを使い気温上昇を防ぐ
エアコンを使う前に窓を開けて走行する等…
また、車内にお荷物を置いておく場合には
スプレー缶やライター等が残っていないか注意しましょう。
対策していてもトラブルが発生した場合は
弊社までご連絡をいただくか、弊社休日または時間外の場合は
JAFまでご連絡をお願いいたします。
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携帯電話からは
まだご加入でない方は、10分程でお手続きもできますので
弊社スタッフまでお気軽にご連絡ください♪